いよいよ冬がやってきましたね〜
寒くなり、年末が近づいているなと感じる日が増えてきました。
今日は、体質のお話し第2弾!
肺タイプに続き、胃腸タイプのお話しです。
今日は、同じ色白タイプではあるけれど、
タイプが違う「胃腸タイプ」体質のご紹介です。
色が白くて、ぽちゃぽちゃしている、癒し系
【胃腸タイプ】の代表といえば、みんな大好き、水卜アナウンサーです♪
そこにいるだけで、親しみがあって、場の空気を穏やかにしてくれる人っていますよね〜
そういうオーラを放っているのが、この胃腸タイプです。
天性の癒し系です。
東洋医学では、体質別に、思考の癖のようなもの分類されています。
胃腸タイプは、体調が傾いてくれば来るほど、
思慮深くなり、いろんなことを考えてしまいがち
見方を変えると、常日頃から、色々な人の立場になって考えられるので、
多種多様な方に上手に接することができるのだと思います。
一度始めたことは、ずーと、続けることが得意なのも、この胃腸タイプの特徴です。
あまり、変化を求めることは好きではありません。
もし、我が子が、胃腸タイプの子供だったら…
私は、学校が変わる時、クラス変えのタイミングの時。
いつもより、心のケアを重点的に行うと思います。
変化を、楽しいと思うより、不安でいっぱいになっちゃうのが胃腸タイプさん。
慣れや安心を大切にしてあげるのも、一つのポイントだと思います。
そうは言っても、
ストレスも耐性なので、
与えて耐性をつけるのか、
与えないように回避するのか。
子育ては、それぞれたくさんの思いが込められていると思います。
それプラス、体質を知ることで、生かせることが、さらに見つかるといいなと思っています。
「胃が弱い」「下痢ばかりしている」というイメージかもしれませんが、
実は、「過食(甘いもの好き)」「便秘」も同じ胃腸タイプです。
簡単に分けると4タイプだけど、
そこから、
陰キャ、陽キャタイプにも別れ、4×2で、8タイプ
瘀血(オケツ)なども加われば、9タイプ
熱や冷えの関係性を考え、13タイプ
体質は、胃腸だけど、今はストレスも加わって…などなど、
どんどん細分化されていきます。
これが、鍼灸がオーダーメイドと呼ばれる所以です。
無理矢理⁉︎、4タイプに分けるので、笑
胃腸よわよわも、異常な働きをしているオーバーヒート現象も同じ胃腸タイプになります。
胃の調子や、お通じの調子、食欲などは、
自覚がしやすいため、
自分が胃腸タイプだと、自覚している方がとても多いです。
そして、自分はこうだからこうする!という、体の特徴をしっかり把握している方も多いです。
ぽちゃぽちゃしていて、筋肉がつきにくいのも、このタイプの特徴です!
スポーツジムに通って、筋トレをするよりは、
ピラティスなどで体幹を鍛える方が、体質的には向いています。
美しさの基準は、いろいろありますから、
自分に合った鍛え方ってとても大切です!
東洋医学では、
体質云々を抜きにしても
総合的に、胃腸の働きが、健康を語る上では外すことができない、とても大切なkey臓器となっています。
胃腸の働きは、とても重要です。
自分で口にしたものからしか、体は作られません!
元気の源も、血液も、水分も。
胃腸がいい状態だと、効率よく吸収できるのです。
「もう少ししたら、家事しなきゃな…」と考えながら、甘いものをパク…
甘いものというのは、脳をリラックスさせる働きがあります。
疲れたり、思考が一杯一杯になると、
脳や体をリラックスさせたいと思い、
人は甘いものが欲しくなります。
甘いものが全て悪ではありません!!!!
私も今日、クリスマスケーキを予約しました♪
ただ、疲労を解消するために食べたスイーツが、次なる疲労感を生み出していること。
そして、老化を加速させること。しわを作ります。(これ一番嫌…)
むくみやすくなり、冷えやすくなる…
肌荒れの原因にも…
脳内のリラックスと引き換えに、たくさんのデメリットもあることを
知っているということが大切です。
甘いものが欲しい!という欲求は、体が、一杯一杯になっている証拠です。
胃腸タイプの皆さんは、
決断することや、思考の整理整頓がちょっと苦手。
どうしようかな…と考えて、一杯一杯になると
甘いもので、体も心も、緩めたくなります。
日常的に、ホッとしたくなります。
一杯一杯の体を、甘いもので緩めるのではなくて、
じっくり自分に向き合い、思考の整理をしてみるのもお勧めです。
何に困っていて
何に迷っていて
何に気を遣っているのか
私も、定期的に思考の整理時間を設けて、
ノートに書き出すようにしているのですが、
頭の中がスッキリすると、不思議と体もスッキリします!
胃腸タイプは、
胃腸を大切にする過ごし方はもちろんですが、
思考の整理も心がけてみると
さらに一歩、
スッキリ感を味わうことができるかもしれません。
お勧めです!
寒くなり、年末が近づいているなと感じる日が増えてきました。
今日は、体質のお話し第2弾!
肺タイプに続き、胃腸タイプのお話しです。
胃腸タイプの代表といえば!水卜麻美アナウンサーです。
④の回では、肺タイプは、羽生結弦くんタイプだよーとお話ししました。今日は、同じ色白タイプではあるけれど、
タイプが違う「胃腸タイプ」体質のご紹介です。
色が白くて、ぽちゃぽちゃしている、癒し系
【胃腸タイプ】の代表といえば、みんな大好き、水卜アナウンサーです♪
そこにいるだけで、親しみがあって、場の空気を穏やかにしてくれる人っていますよね〜
そういうオーラを放っているのが、この胃腸タイプです。
天性の癒し系です。
東洋医学では、体質別に、思考の癖のようなもの分類されています。
胃腸タイプは、体調が傾いてくれば来るほど、
思慮深くなり、いろんなことを考えてしまいがち
見方を変えると、常日頃から、色々な人の立場になって考えられるので、
多種多様な方に上手に接することができるのだと思います。
一度始めたことは、ずーと、続けることが得意なのも、この胃腸タイプの特徴です。
あまり、変化を求めることは好きではありません。
もし、我が子が、胃腸タイプの子供だったら…
私は、学校が変わる時、クラス変えのタイミングの時。
いつもより、心のケアを重点的に行うと思います。
変化を、楽しいと思うより、不安でいっぱいになっちゃうのが胃腸タイプさん。
慣れや安心を大切にしてあげるのも、一つのポイントだと思います。
そうは言っても、
ストレスも耐性なので、
与えて耐性をつけるのか、
与えないように回避するのか。
子育ては、それぞれたくさんの思いが込められていると思います。
それプラス、体質を知ることで、生かせることが、さらに見つかるといいなと思っています。
過食も少食も、胃腸タイプの仲間です
胃腸タイプといえば、「胃が弱い」「下痢ばかりしている」というイメージかもしれませんが、
実は、「過食(甘いもの好き)」「便秘」も同じ胃腸タイプです。
簡単に分けると4タイプだけど、
そこから、
陰キャ、陽キャタイプにも別れ、4×2で、8タイプ
瘀血(オケツ)なども加われば、9タイプ
熱や冷えの関係性を考え、13タイプ
体質は、胃腸だけど、今はストレスも加わって…などなど、
どんどん細分化されていきます。
これが、鍼灸がオーダーメイドと呼ばれる所以です。
無理矢理⁉︎、4タイプに分けるので、笑
胃腸よわよわも、異常な働きをしているオーバーヒート現象も同じ胃腸タイプになります。
胃の調子や、お通じの調子、食欲などは、
自覚がしやすいため、
自分が胃腸タイプだと、自覚している方がとても多いです。
そして、自分はこうだからこうする!という、体の特徴をしっかり把握している方も多いです。
ぽちゃぽちゃしていて、筋肉がつきにくいのも、このタイプの特徴です!
スポーツジムに通って、筋トレをするよりは、
ピラティスなどで体幹を鍛える方が、体質的には向いています。
美しさの基準は、いろいろありますから、
自分に合った鍛え方ってとても大切です!
東洋医学では、
体質云々を抜きにしても
総合的に、胃腸の働きが、健康を語る上では外すことができない、とても大切なkey臓器となっています。
胃腸の働きは、とても重要です。
自分で口にしたものからしか、体は作られません!
元気の源も、血液も、水分も。
胃腸がいい状態だと、効率よく吸収できるのです。
思いすぎ、考えすぎと、甘い欲求の整理整頓を
「あれもこれも、どうしようかな…」と考えながら、甘いものをパク…「もう少ししたら、家事しなきゃな…」と考えながら、甘いものをパク…
甘いものというのは、脳をリラックスさせる働きがあります。
疲れたり、思考が一杯一杯になると、
脳や体をリラックスさせたいと思い、
人は甘いものが欲しくなります。
甘いものが全て悪ではありません!!!!
私も今日、クリスマスケーキを予約しました♪
ただ、疲労を解消するために食べたスイーツが、次なる疲労感を生み出していること。
そして、老化を加速させること。しわを作ります。(これ一番嫌…)
むくみやすくなり、冷えやすくなる…
肌荒れの原因にも…
脳内のリラックスと引き換えに、たくさんのデメリットもあることを
知っているということが大切です。
甘いものが欲しい!という欲求は、体が、一杯一杯になっている証拠です。
胃腸タイプの皆さんは、
決断することや、思考の整理整頓がちょっと苦手。
どうしようかな…と考えて、一杯一杯になると
甘いもので、体も心も、緩めたくなります。
日常的に、ホッとしたくなります。
一杯一杯の体を、甘いもので緩めるのではなくて、
じっくり自分に向き合い、思考の整理をしてみるのもお勧めです。
何に困っていて
何に迷っていて
何に気を遣っているのか
私も、定期的に思考の整理時間を設けて、
ノートに書き出すようにしているのですが、
頭の中がスッキリすると、不思議と体もスッキリします!
胃腸タイプは、
胃腸を大切にする過ごし方はもちろんですが、
思考の整理も心がけてみると
さらに一歩、
スッキリ感を味わうことができるかもしれません。
お勧めです!