鍼灸パルシェ 東洋医学で日々の暮らしをポジティブに

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タグ:東洋医学

いよいよ、明日から12月。

毎年、12月と1月は、「胃が疲れてますね〜」という方が多かったのですが、
大勢での飲み会が自粛になってからというもの、
この時期も冷静な胃腸を保っている方が多く、
良いような…寂しいような…

私、胃をぐりぐりする鍼、好きなのにな〜
できる人少ないじゃん!
なんて思いながら過ごしています。(私の悪趣味シリーズ)



何を食べるかと、何を食べないかのバランスが大切

この飽食の時代。
何を食べるかと同じくらい、何を食べないのかの選択も大切なのではないかと思っています。

情報が多い時代ですので、
自分の体調には、これがいいのではないか!と、
お気に入りの1つを見つけるのは、とても素晴らしいことです。


「冷えにいいと思って生姜を取り入れています。」

「菓子パンも大好きで毎朝食べています!」


「血圧が高いから、何食べたらいいですか?」


どうでしょう?
よくある質問なのですが、この2つのパターン。

取り入れるものより、余計なものを取り入れない方がいい、典型的な例。
結構あるあるな話だと思うのです。



小麦に含まれるグルテンが、体を疲れさせたり、冷えを誘発すると言われています。
精製された砂糖も、体を冷やす働きがあると言われています。
薬膳的には、白砂糖は、体に水を滞らせると言われています。



ジェラピケを着て、むくみ取りソックスを履いて、激甘ココアを飲む、可愛い女子像は、
私にしたら、矛盾だらけです。
(今飲んでいる砂糖のむくみ分を、靴下で排出しています!って言ってくれたら、納得)


血圧が高い方も一緒です。
何を取り入れるかの前に、何をやめるかも、一度考えてみてはいかがでしょうか。




断食は、体の断捨離。

最近の断食ブームは、体の断捨離だと思っています。
いろいろなものを、取り入れすぎている体を、一旦リセットしようという時間です。

実は私も、酵素ドリンクでプチ断食をしたことがあるのですが、
排尿排便がスムーズで体が軽くなるのを感じました。
食べすぎている自覚のある方は、一度断食するというのも、体にとってはいい時間になると思います。



ただ、いくら酵素をとっていても、
食事を入れないと、熱量が作られないので、
体が冷える感じがあり、みんなにお勧めできる!とまでは、言えませんでした。

冷えを悪化させたり、貧血を悪化させたり、生理が遅れたり。
そんなお話を聞くこともありますので、きちんとルールを守って、断食されることをお勧めします。



食事と運動と睡眠は大切。

私自身、美味しいものを食べることが大好きで、
物欲より、食欲が勝る。
エンゲル係数が高めの山本家ですので、
食べることは、栄養学的だけではなく、幸福度に関しても大切なものだと思っています。

だからなのか⁉︎ 
薬膳と、食育の資格を取得するのは、本当に楽しい勉強でした!


健康のためには、
「食事」「運動」「睡眠」が、大切ということ。

きっと、みなさん、
どこかの情報番組でインプットをされていたり、
肌感で感じている方も多いと思います。


できるか、できないかは置いておいても
私は、「知っている」ということは、人生を豊かにしてくれると思っています。

必要に応じて、自分で、選択すればいいだけの話なので。
知らないと、選択肢にも入ってきませんから…


みなさんそれぞれ、
自分の健康度合いと、なぜ今健康に注目しているのかの、目的があります。

結婚式が近くて、綺麗になりたいから、冷えよりも痩せることを重要視したい時もあるだろうし、

この冬の冷えが嫌で、今集中して冷えを取りたい時も。

ま、多少冷えても、秋の新作スイーツが1年で一番楽しみなんです!

という方も。


食事は、健康のための1つの目的だけではなくて、
楽しみの1つであり、団欒の時間です。


自分自身の健康度合いに合わせて、
余計なものを取り入れすぎないようにする!

そんなことも
気にして欲しいなと思っています。





いよいよ冬がやってきましたね〜
寒くなり、年末が近づいているなと感じる日が増えてきました。

今日は、体質のお話し第2弾!
肺タイプに続き、胃腸タイプのお話しです。


胃腸タイプの代表といえば!水卜麻美アナウンサーです。

④の回では、肺タイプは、羽生結弦くんタイプだよーとお話ししました。

今日は、同じ色白タイプではあるけれど、
タイプが違う「胃腸タイプ」体質のご紹介です。


色が白くて、ぽちゃぽちゃしている、癒し系
【胃腸タイプ】の代表といえば、みんな大好き、水卜アナウンサーです♪


そこにいるだけで、親しみがあって、場の空気を穏やかにしてくれる人っていますよね〜
そういうオーラを放っているのが、この胃腸タイプです。
天性の癒し系です。


東洋医学では、体質別に、思考の癖のようなもの分類されています。

胃腸タイプは、体調が傾いてくれば来るほど、
思慮深くなり、いろんなことを考えてしまいがち

見方を変えると、常日頃から、色々な人の立場になって考えられるので、
多種多様な方に上手に接することができるのだと思います。

一度始めたことは、ずーと、続けることが得意なのも、この胃腸タイプの特徴です。
あまり、変化を求めることは好きではありません。




もし、我が子が、胃腸タイプの子供だったら…

私は、学校が変わる時、クラス変えのタイミングの時。
いつもより、心のケアを重点的に行うと思います。

変化を、楽しいと思うより、不安でいっぱいになっちゃうのが胃腸タイプさん。

慣れや安心を大切にしてあげるのも、一つのポイントだと思います。

そうは言っても、
ストレスも耐性なので、
与えて耐性をつけるのか、
与えないように回避するのか。


子育ては、それぞれたくさんの思いが込められていると思います。
それプラス、体質を知ることで、生かせることが、さらに見つかるといいなと思っています。




過食も少食も、胃腸タイプの仲間です

胃腸タイプといえば、
「胃が弱い」「下痢ばかりしている」というイメージかもしれませんが、
実は、「過食(甘いもの好き)」「便秘」も同じ胃腸タイプです。


簡単に分けると4タイプだけど、

そこから、
陰キャ、陽キャタイプにも別れ、4×2で、8タイプ
瘀血(オケツ)なども加われば、9タイプ
熱や冷えの関係性を考え、13タイプ

体質は、胃腸だけど、今はストレスも加わって…などなど、
どんどん細分化されていきます。

これが、鍼灸がオーダーメイドと呼ばれる所以です。


無理矢理⁉︎、4タイプに分けるので、笑

胃腸よわよわも、異常な働きをしているオーバーヒート現象も同じ胃腸タイプになります。


胃の調子や、お通じの調子、食欲などは、
自覚がしやすいため、
自分が胃腸タイプだと、自覚している方がとても多いです。
そして、自分はこうだからこうする!という、体の特徴をしっかり把握している方も多いです。


ぽちゃぽちゃしていて、筋肉がつきにくいのも、このタイプの特徴です!
スポーツジムに通って、筋トレをするよりは、
ピラティスなどで体幹を鍛える方が、体質的には向いています。

美しさの基準は、いろいろありますから、
自分に合った鍛え方ってとても大切です!



東洋医学では、
体質云々を抜きにしても
総合的に、胃腸の働きが、健康を語る上では外すことができない、とても大切なkey臓器となっています。

胃腸の働きは、とても重要です。

自分で口にしたものからしか、体は作られません!
元気の源も、血液も、水分も。
胃腸がいい状態だと、効率よく吸収できるのです。




思いすぎ、考えすぎと、甘い欲求の整理整頓を

「あれもこれも、どうしようかな…」と考えながら、甘いものをパク…
「もう少ししたら、家事しなきゃな…」と考えながら、甘いものをパク…


甘いものというのは、脳をリラックスさせる働きがあります。
疲れたり、思考が一杯一杯になると、
脳や体をリラックスさせたいと思い、
人は甘いものが欲しくなります。


甘いものが全て悪ではありません!!!!
私も今日、クリスマスケーキを予約しました♪


ただ、疲労を解消するために食べたスイーツが、次なる疲労感を生み出していること。
そして、老化を加速させること。しわを作ります。(これ一番嫌…)
むくみやすくなり、冷えやすくなる…
肌荒れの原因にも…


脳内のリラックスと引き換えに、たくさんのデメリットもあることを
知っているということが大切です。



甘いものが欲しい!という欲求は、体が、一杯一杯になっている証拠です。

胃腸タイプの皆さんは、
決断することや、思考の整理整頓がちょっと苦手。

どうしようかな…と考えて、一杯一杯になると
甘いもので、体も心も、緩めたくなります。
日常的に、ホッとしたくなります。



一杯一杯の体を、甘いもので緩めるのではなくて、
じっくり自分に向き合い、思考の整理をしてみるのもお勧めです。

何に困っていて
何に迷っていて
何に気を遣っているのか


私も、定期的に思考の整理時間を設けて、
ノートに書き出すようにしているのですが、
頭の中がスッキリすると、不思議と体もスッキリします!



胃腸タイプは、
胃腸を大切にする過ごし方はもちろんですが、
思考の整理も心がけてみると
さらに一歩、
スッキリ感を味わうことができるかもしれません。

お勧めです!

















この1週間、
眠れなかったり、イライラしたり、気持ちが落ち着かない方、いらっしゃいませんか???

パルシェをしていると、
同じ体質の方が、同じ時期に、同じような体調の変化を訴えてきます。

【体質×季節の変化】 って、大きく関係しているなと
患者さんの体を診て、感じています。


ところで、
今の季節って…
秋ですか?冬ですか?

2021年の立冬は、11月7日からですので、暦の上では冬。

私の体感的には、秋。


秋でも、冬でも、血が足りない「肝タイプ」は、
少し、気持ちが落ち着かなくなるかも…

東洋医学的に、解説してみました!


秋は肺。冬は腎。

東洋医学では、季節ごとに起きる体の変化を
体質や体調ごとに、まとめています。


秋は、乾燥の季節。
皮膚トラブルや喘息など呼吸器系のトラブル、起きやすくないですか?

冬は、寒さの際立つ季節。
寒さや冷えの他にも、体の滞り感や昔の古傷などに痛みは出ませんか?


何千年も前から同じことが起きているって、もう人体の不思議でしかありません。
きっと、聖徳太子も、織田信長も、パルシェの患者さんも
おんなじことで困っている。
東洋医学にロマンを感じる瞬間です。



実は、肝タイプが秋が苦手!

通常、肝タイプは、春に当てはめられることが多く、
春は肝。と言う言葉があります。


しかし、実は、肝タイプが体調が悪いと訴える確率が多いのは、
秋なのです!!!!

この謎を、つい先日、発見しまして!
世紀の大発見かと思いましたが、
結局、私が考えていることなんて、

東洋医学の本のどこかしらに書いてあることだったりするので、
ますます、東洋医学の凄さに脱帽。





秋になると、乾燥もあり、肺の働きが衰えます。
肺というのは、呼吸をコントロールしているので、
秋は、呼吸が浅くなりやすい。

東洋医学では、全身の巡りを管理しているのは
実は、肺の他にも、肝も関わっているとされています。

肝タイプは、基本性格として、
休むことが下手な方が多いように、
呼吸を使って、全身の巡りをあげ、
イケイケどんどん、活発に動き回ることを「良い」と感じます。

今日、全部の用事を達成できたことに喜びを感じる反面、
休息には、ネガティブな印象を抱いてしまいます。


ですので、肺が弱る秋には、
イケイケのような、活動的なエネルギーが体に充満せず、
「良い」と感じる行動がなかなか取れなくなります。



やりたいのに、やる気が起きない。
もやもやしたり、鬱々したり。


脳は動きたいのに、体はついてこないので、
脳と体で軋轢が生じ、結果、自律神経の乱れに繋がります。

寝たいのに、眠れないなんて、まさに脳と体の軋轢です。


これは、秋の肺の弱りと、常日頃から血液を消耗していることが原因で起きます。

AさんやBさん…生理後に眠れなくなってないかな?と心配しながらも、
どうなっているかなと予想を立てて待っています。
悪趣味です笑



こんな方は、今日みたいにお天気の良い日、
軽くお散歩をして、大きく肺を動かしてあげることをおすすめしています!

もちろん、家の中で大きく深呼吸をしてもいいですし、ジムで体を動かしてもいいです。

しかし、太陽に光には、
人間の体の、乱れてしまった自律神経を整えてくれる「セロトニン」を
分泌してくれる大きな力があります。


東洋医学の肺と肝の関係と、研究から明らかになっている「セロトニン」の力。

両方の良いこと取りで、
体に良いことをするのが一番です♪


さ、肝タイプの私も、
先日から体がモゾモゾ自律神経が乱れているなと感じているので、
信濃川にお散歩に行ってこようかなと思います!

肺を動かして、午後からの肝タイプの皆様を、楽しみに⁉︎待ちたいと思います。
脈を診て、ニタニタしてたら、ごめんなさい笑














東洋医学は、何千年と変わらないもの。

しかし、いくら東洋医学は変わらなくとも、


着物を着ている時代の話と、
iPadでブログを書いている私の生きる時代は

やはり、考え方も感じ方も異なる部分が出てきます。


最近は、子どもに関する文章を読む中で、


「東洋医学の言いたいこともわかる。けど、今の女性にはなかなか難しいよね」


そう感じることもたくさん増えてきました。




子どもの病については、
少なからず、母と子の関係について書かれています。
残念ながら、健康に関して言えば、父親の存在はあまり重要視されていないようです。


⭐︎生まれてくる子供の丈夫さは、母親の血の保有量に比例する
→私が今風の言葉に直した一文ですが、こんなことが書かれていました。


だから、妊娠前の女性の血液の状態、=生理の状態って大切だよ
何千年も前から、今現在も変わらず言われていることなのです。


なかなか子供が授からず、治療している方の多くが、
「血」が足りないか、「血」の状態が悪いか
「血」に関わる方がとても多いです。
女性の妊娠には「血」が重要です。


しかし、この現代社会において
女性が「血」を大切に、自分の中に蓄えて置けるだけの環境って、
本当に難しいなと思ってしまいます。


仕事と家庭、育児等
時間はあるけれど、なんか時間がない!
そんな風に思っている方、多いですよね〜

古典が書かれた時代の女性にして見れば、
自由に車に乗って、働きに出ていることすら
信じられないでしょう。




「血」は、胃腸の丈夫さや口にしたもので作られます。
そして、考えること、目を使うこと、動きすぎること、ストレス…
さまざまな活動で消費されて行きます。

当たり前ですが、作られる量より、消費される量が多ければ、
体の中には、蓄積されません!

生理は、生殖活動のための現象なので、
自らの命を守ることが最優先となり、
足りなくなれば、繁殖行動には行き渡りません。

無月経になったり、極端に少ない量になったり。




だからこそ、

こういう鍼灸や健康関連があって、
忙しい女性を応援することができるのだと思いますが…


東洋医学の行っていることは、腑に落ちることばかり。
しかし、今を生きる私たち一人一人の意識を変えていくことも、
本当に大切な世の中だなと思うようになりました。




女性も、自分らしく生きるためには、
もっともっと、自分を大切にして欲しい。



子どもを授かる前に、自分自身の体調を整えておくことは本当に大切です。
妊娠すると、お腹の中で「血」を分け与えて子供は成長するし、
出産で血液を大量消費し、母乳も血液ですから、産後の体調にも影響してきます。


しかし、できないからといって、決してだめではありません!


何でもかんでも、母親のせいではありません。
病弱な子どもも、その後の暮らしで元気になれるし、
暴れん坊も10歳くらいには落ち着きます。





東洋医学も現代風に捉えておかないと、
読んでいて、
無理なものは無理だよね
という
気持ちになったというお話でした。

引き続きお届けします、子供と東洋医学シリーズ!

大人にも同じことが言えますので
ご一緒にお読みいただけたら幸いです。


まだまだ寒い日が続き、風邪のシーズンが本格的になってきました。

風邪さんが増えるのは、
寒さのせいよりも、密閉した空間や乾燥によるものと言われています…が…

体温が1度下がると、免疫力は3割減少する
人の免疫力は寒さに弱いのです。

やっぱり子供も大人も
体は冷やさない方が、何にとっても良いことばかりです。


肺タイプは、羽生結弦さん的色白プリンス

我が家のとっくんは、
「癇癪持ちの肝タイプ」とお話ししました。


「どうもうちの子…よく風邪をひくんだよね〜…」
「肌が弱くて、おむつかぶれ起こすのよ…」

こんな症状に困っている方、いらっしゃいませんか?


大人であれば、喘息があったり、化粧かぶれがしやすいのも、このタイプに入ります。




東洋医学では、大きく4つの体質に分かれるのですが、
その中の一つ
「色白美人の肺タイプ」があります。

鍼灸師みんなが口を揃えていう、肺タイプの代表的人物は
スケート界のプリンス ⭐️羽生結弦さんです⭐️


彼は、典型的な「肺タイプ」


色が白くて、手足が長くて、
すら〜とした体型です。

そして、ちょっとロマンチストな感じも、まさに肺タイプの特徴です!

あの大舞台で、あの表現力を発揮できるのは、
生まれながらにして自分の世界観に没頭できる「肺タイプ」の気質を持っているからだと思います。

ぜひ、肺タイプのお子様には、
ダンスやスケートなど、表現力を問われるスポーツを
させてみてはいかがでしょうか?



呼吸器と皮膚はお友達

羽生結弦さんが、喘息の症状があることを知っている方も多いと思いますが、

この肺タイプの方は、
呼吸器の病気になりやすく、肌がちょっと弱めという特徴があります
(アトピーの肌の弱さは、また別ジャンルになりますのでご注意を)


肺は、

一般的にも、呼吸をコントロールしているのは知っていますね!
息を吸うと大きく膨らみ、息を吐くと萎んでいきます。
体の中に、酸素を取り込んで、体の中で生まれた二酸化炭素を外へ排出する、空気の循環を行なっています。




東洋医学でも同様に、
呼吸をコントロールしているのは、肺です。

しかし、これだけではなくて、他にも、
皮膚の乾燥や便秘などにも関係していたり、
体の免疫部分を大きく支えてくれているのも、肺の働きによるものと言われています。



西洋医学的には、外から侵入してくるウイルスは、口から感染すると言われていますが、

東洋医学では、皮膚からも侵入すると考えられています。

特に風邪は、肩甲骨の内側あたりから侵入しやすく
風門(ふうもん)と呼ぶツボがあるほど。
邪が侵入してくるだから、風門です。



風門以外にも
皮膚全体には、たくさんのツボがあります。

いつでも誰でも、出入り自由のウェルカム状態だと、
体の中の良いものは、出ていってしまうし、
外からの悪いものも、平気で入り込んでしまいます。

それを、しっかり門番として、
入っていいものとダメなものをコントロールしているのが
肺の働きです。


肺が作り出す、分厚い防衛壁こそ、
東洋医学が考える、免疫力です!


ですので、
肺は呼吸器だけではなくて、皮膚全体にも関わってくるので、
肺タイプの方は、
呼吸器が弱くて、皮膚の弱い方が多いです。


昔は、寒風摩擦が風邪の対策として考えられていた通り、
皮膚を丈夫にすると、呼吸器が強くなり、風邪をひかなくなります。


その当時を回想して
あえて、私から付け加えるのであれば、


肺タイプの方が、集まって寒風摩擦をすればいいと思うので、
肝タイプの私は、そもそも発散のしすぎで、疲れを引き起こしているので、いきたくありません笑

ラジオ体操的な集まりは、あんまり行きたいくない小学生でしたので、
今でもそういうのは面倒なタイプです…



話はそれましたが、
寒風摩擦は、皮膚を擦ることで、発散が促されます。

この「発散が気持ちがいい!」と感じるのが、肺タイプの大きな特徴です。
日常的に「発散が心地よい」のです。

走るのが好きだったり、歌うのが好きだったり♪

ストレスが溜まると、肺の働きが低下してしまうので、
気持ちも鬱々してしまうのが肺タイプ…

ですので、呼吸を滞らせないように、
あえて、呼吸器を活動させる行動を好み、
全身に空気を循環させようとするのだと思います。


うちの子、肺タイプかも…と思ったのであれば、
小さいうちから、なるべく外で遊ばせて、
発散!発散!を心がけてみると、
肺の働きが強まり、風邪をひきにくくなってきます。

付き添いの母は、ぜひ、厚着をして冷え対策を!


大人も一緒です。
肺の働きが低下して
気持ちが鬱々し始めたら、無理矢理でも外で走りましょう!
汗を流して、全身に空気が行き渡れば、気持ちはスッキリすること間違いなしです♪



肺タイプのキーワードは、「発散」です。
秋晴れを狙って、ぜひお外で遊びましょうね!





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