こんにちは。
新潟市中央区大島の女性のための鍼灸院

鍼灸パルシェです。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。


先日の鍼のお話しに続き、今日はお灸のお話しです♪

お灸と聞くと、
「熱いのをキュ~っと我慢するんでしょ?」
「火傷しないのかな?」
というイメージを持たれていませんか???


たしかに「灸をすえる」という慣用句があるように、
お灸はお仕置きの意味でつかわれていますが、
実際はそんなことはありません(*・ω・)ノ

(なぜこんな慣用句が生まれたかは、また別日にお話しします♡)


*松尾芭蕉の奥の細道に「三里に灸をすえる」という言葉があり、
旅の足の疲れを癒したと言われています。

*豊臣秀吉も離れて暮らす側室へ「毎日灸をすえているから元気だ」と記載してある文も
見つかっています。

昔から、身近にある健康法の一つとして、お灸は愛されてきました。


お灸といっても、パルシェでは症状や体調に合わせて
たくさんのお灸を使い分けています。

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こちらはいわゆる「もぐさ」と呼ばれるお灸の材料です。
もぐさは、ヨモギの葉っぱから作られます。
使う用途によって自分で温度や大きさを調整します♪
桐の箱で保管し、湿気ないように管理しています。


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今は、直接もぐさを肌に置くのではなく、このように筒の上にもぐさをのせて
温めていく方法もあります。
(ここが三里のツボであり、撮影ついでにこのままお灸をしました!
足が軽くなり、お灸ってすごいな~と実感しながら書いている所です♪)

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また、これは私の父親にお願いして作成してもらったお灸道具です。
この竹筒の中に塩を入れ、塩の上からもぐさで温めていきます。

新潟にきて9か月ですが、とにかく湿度の高さが気になっていました。
その影響か、新潟の患者さんは、お腹が冷たく、余計な水分が多い方が多く見受けられます。
下痢ぎみだったり、体のだるさがいつまでも取れないと悩まれていらしゃいました。

そんな方のためにおへそや下腹部に、このお灸をおき、じっくり温めていきます。
塩の遠赤外線効果もあり、深くまで温めることができ、大変重宝しています。

(父は、自分の分もちゃっかり作ったそうで、膝や腰にあてて温めているそうです♪)



たまたま今日読んでいた本には、「ガムテープの芯を使うと底面積が広くなる」
と、書いていたのでこれから試作品作りに励みたいと思います。


写真はありませんが、
棒状になっており、かざすことで温めていくお灸があったり、
鍼と併用して使用するお灸もあります。

同じお灸でも体質や体調によって使い分けすることで、
その日のお体に合わせた治療が生まれるのです!

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新潟市 女性のための鍼灸院

体よろこぶ。心わらう。
鍼灸パルシェ(parchez)

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