前回の記事で、「疲れ」は日本人の国民病であるというお話をさせていただきました。
誰しも「疲れ」というものが、当たり前にありすぎて、
そのことについて深く考えたことがなかった方も多いと思います。
今日は、この「疲れ」について、もう1歩踏み込んで、考えてみたいと思います。

ちょっと、難しいなと思う方は、
「休めばいいと分かってるけれど…」を読んでもらえたら嬉しいです。
(そのうち書く予定の結語なので、もうしばらくお待ちを…)


「疲労感」はとれても、「体の疲れ」は取れません
「疲労」のお話をする上で、知っておいて欲しいことがあります。

それは、
自分が感じる「疲労感」と、実際の「体の疲れ」は別物であるということです。

ドラックストアに行くと、ごくごく当たり前のように、箱で平積みされている栄養ドリンクたち。
栄養ドリンクやコーヒーを飲むと、体がシャッキリするという感覚は、
みなさん体感されたことがあると多います。

そういう私も、大のコーヒー好き♡
ちゃっかり、手動ミルを持っているほど、
休日の朝に、時間をかけて入れるコーヒーが大好きです!


こういった元気が出る飲み物たちは、
「疲労感」を減らすための飲み物です。


飲んだら、元気になる気がするけれど、
実際の「体の疲れ」は、これっぽっちも減らすことができません!!!



「疲労感」は、脳から、自分の体を守るため、「そろそろ休んだ方がいいよ〜」と出されている警告音。
実際の、「体の疲れ」とは異なります。


私たちは、この「疲労感」を「疲れ」として認識しているので、
「元気になった〜」という錯覚を起こします。



ですので、「疲労感」を減らすことに一生懸命になっている方こそ、注意が必要です!

火災報知器の警告音を止めることに必死になっているだけで、
実際の火災は、消火してませんから!!!!


その結果、
うつ病であったり、
脳梗塞や心筋梗塞、
過労死
引き金を引いてしまうことになります。


命がかかわる重度のお話ばかり書いていますが、

死ぬ以前にも、
女性は生理の状態がおかしくなったり、
イライラが止まらなくなったり、
落ち込み気味になったり。
眠れなくなったり。
自己免疫がやられたり…

自分に元気がないと
隣の庭が青く見えるので、他者が気になってしまったり…

人間関係のトラブルは、世のみんなが疲れているから起きるのではないかと、最近思うようになった私。
自分の調子がいい時って、あ、そうなんだ〜って受け流せること多くないですか?



また、
妊活の第一歩は、とにかく上質な休息をとることです!
これは、本当にたくさんの先生がおっしゃっていることです。



私自身、何かに夢中になると止まらなくなるタイプだと、自分で知っているので、
結婚して、いつか子供が欲しくなった時に、そこから妊活を始めるのではなくて、いつでも作れる体でいようと決めていました。

パルシェ以外の仕事は極力断って、休日は本当に休むことを心がけました。
これが、私なりの妊活です。
「休む」ということを
TO DOリストに組み込むのです。


ぜひ、いつか子供を…と考えている方、
今まさに頑張っている方。
「休む」ということを意識して行って欲しいなと思っています。