私には一人息子がいます。

彼は、生後75日で集団生活を始めました。

集団生活を始めると、風邪や感染症をもらいやすくなり、
仕事の途中でお迎えコールがなる…
先輩ママさんや、子育ての漫画を読んでいるとそんなことが書かれていて、
我が家もどのくらい呼び出しがあるんだろうか…
とても心配をしていました。

しかし、蓋を開けると、
お呼び出しがあったのは、たった1回だけ
発熱したのは、全員がかかるとされている突発性発疹のときのみ

コロナウイルスの関係で、
先生たちが、消毒や換気を徹底してくださっているおかげかもしれません。

子供は一人なので、
彼自身の個体差なのか。
常日頃から、彼の健康に目を向けているからなのか。

真実は、正直わからないところではあります。

しかし、東洋医学の人を診る知識は、
言葉を話せない&うまく言葉で表現できない子供たちや、
障害のある方の、お役に立てるのではないかと思いました。


東洋医学は、患者さんの発する言葉以外に
脈を触って、体を触って、舌をみて、顔色を見て、匂いや声のトーン、足音まで
さまざまな感性を研ぎ澄ませて、総合的に判断します。


他人を診るのは大変かもしれませんが、
自分の家族を見るのは、ちょっとの知識があれば大丈夫!

どんな名医より、ママパパが最高の名医ですから。



病気でなくても、いいんです!東洋医学は予防医学ですから

正直、我が子だと、適当にやってもいいか♪くらいの気持ちでしたが、
皆さんのお伝えするには、知識の裏付けが足りなくて、
子供の漢方や小児マッサージなどの書物を読みました。

しかしどれも、
「発熱したら〇〇」「便秘なら〇〇」で、なんか違う。。。


書かれている年代もあるのか。
書いているのが、男性目線なのだろうか。

女性の社会進出に伴い、「ワーママ」というワードが、ここ3年くらいで出来上がった今のご時世。
どうも育児をしている女性の気持ちが分かってない!


子供が風邪をひいた時点で、親は大変なので、
いかに、風邪を引かさないか。
いかに、便秘で苦しまないか。
その前段階が必要なのに、
これについて書いているものが1冊もない!!!!



けど、これって、
未病と呼ばれる分野なので、
我々、鍼灸師の大得意な分野なんだなと気がつきました。


そもそもの考えの根底にあるもの。
それは、病気だから鍼をするわけではなくて、
元気な状態を持続させるために、私は子供に鍼をしています。


なので我が家の息子くんは、特に病気の症状があるわけでもない、なんでもない日。

それも、毎日ではなくて、
私の心の余裕がある日のみ!

家事が早く終わった日とか、
早くお迎えに行けて、夜の時間にゆとりがある日。

そんな時に、
「あ、今日鍼しよっと!」
こんな感じで行っています。



子育て中のママパパは、鍼に通わせたいと思っても、通うことすら大変です!
だから、通わなくていいと思います笑

どのくらい文字でお伝えできるのか、正直不安なところもありますが、
ご家庭でできる、健康維持の鍼を、
全力でサポートできたら、嬉しいです。


子供がいない方も、
手当は誰にしてもいいものです。

自分自身にしてもよし!
お母さんお父さん
旦那さん

ご家族にぜひ、暖かい手を差し伸べてあげてくださいね!