今日は、パルシェBlog番外編

東洋医学や鍼灸に関する話題ではないのですが、
パルシェについて、お話ししてみたいと思います。



少し、経営的お話しになるのですが、
「〇〇専門と打ち出した方が、
患者さんにわかりやすくて自分の肩書きになるんじゃないの?」
そんな風に言われることがあるんです。



特に開業した当初は、

自分の考えは、
ただの頑固なのか、
はたまた、貫き通した方がいい意思なのか。

陰陽好きの私は、
世の中の全てに
メリット・デメリットがあると思って生きているので
自分の2つの感情に揺れ動く日々が、多々あります。



そりゃ、そうなんです。

栗専門店のモンブランは、食べてみたいし
農家さんがやっている野菜レストランは、美味しそう

いちお客さん目線になると、そういう感情が生まれます。


しかし、パルシェは頑固として、専門店にはしませんでした。

※男性のみ、紹介でないと受け付けていないのは、
知らない男性と、一緒の空間にいるのは怖いという保身の理由でして、
男性の患者さんも、1割ほどいらっしゃいます。
身元が分かる方ならOKです!





先日、Instagramに
「我が家の息子くんは、全然風邪引かなくて元気だよ〜」
と書き込みをしました。

すると、昔いらしてくださっていた患者さんから、
こんなメッセージが届きました。


「うちの息子、しょっちゅう風邪ひくから、何歳から鍼ってできますか?」

この一本のメールが、専門店にしなかった頑固な私を、
全て肯定してくれたような、
パルシェが、パルシェらしくなったというか、
なんとも言えない、暖かい気持ちになりました。



こちらの方は、
お子さんがなかなか授からず、
鍼治療も併用しながら、大変な治療を乗り越え、
無事に、男の子ママになりました。


不妊治療から→妊婦時期→自分の子供



鍼治療って
その方のライフステージに、寄り添えるものだから。

ずーと、ずーと、
女性のライフステージに寄りそう鍼灸院にしたいと、思ってきたから、
なんだか、その思いが全て肯定された気持ちになりました。


これを書きながら、
いや、旦那さん連れてきている時点で
専門店にしない理由が、肯定されているじゃん!
って思いましたが、

私が、気がついていなかっただけで、
本当は皆さんが、ずっと肯定してくれていたんですね。
文字にしたからこそ、気がつけました。

遅い!!!!!

そして、ありがとうございます😭




女性は、いろいろな生き方を選択できるから、
男子よりも、自分の人生の決断する機会が多いんだと思います。

独身でいることも
結婚することも
専業主婦になることも
パートでいることも
会社員でいることも
子供を授かることも

男性も、今の時代はもちろん選択肢がたくさんあると思いますが、
育休を取るにしても
辞めてパートにしようかなという方は、
まだまだ少数派だと思います。


かつ、妊娠、出産、育児、更年期まで
たくさんの移り変わりがあります。

ライフステージが変わっても
ずーと、その方と一緒に歩んでいる感じが
パルシェらしくていいよね〜と思った出来事でした。


もちろん私も、まだまだ変わりゆく途中の人間です。

皆さんと一緒に、
しなやかに揺れ動きながら、
成長できたら嬉しいです。


次のブログは、
こちらの方や、
実は他の方からもメッセージを頂けて、
皆様のリクエストにお答えして、
子供と東洋医学についてのBlogを書いてみようと思います。

リクエストがあると嬉しすぎて、
新しい本10冊も買っちゃいました笑

ちゃんと伝わるように、頑張ります!